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トウモロコシ畑のシーン撮るために、とうもろこしを育てて収穫して売ったお金を製作費に充てた話好き
公開から7年経っても話題が尽きないインターステラー。壮大な映画ですね!
てことは、1時間?
@@nihil8712 ゾワッてした
そういうことになるのか、、7年の怖さを実感することが出来ました。
ミラー星人「え?まだインターステラー見終わってないよ?」
ミラーの星のCASEが超絶かっこいい
ミラーの星は巨大な大波が怖いと思っていたけど空を見上げるとあの大きさでガルガンチュアが見えるのはかなりエグいな。
でも確かそのシーンはありませんよね?エリジウムだは空を見上げるのエリジウムが天体のように浮かんでいるのが見えてめっちゃ不思議な気持ちになりましたw
これは着陸の為の軌道計算ミスったら、ブラックホールにまっ逆さまにならんか?時間のズレもエグいし、生存に適さないというより、文明的に適さない星だよね。
@@銑十郎-y7t 軌道計算云々はそうだけど、時間に関しては気にならないんじゃないか 人類が全員そっちに移住してたら時の流れは相対的な評価できないし
光さえ吸い込んで離さないのがブラックホール。・・・と言う事は、見えているのは事象の地平線にとどまっているか 落ち込みかけ、吸い込まれ間際のガスや物質ですかね。
ブラックホールに落下するために減速する方がめちゃめちゃ大変だから落ちる心配はない。どちらかと言うとブラックホールの周りの惑星の周回軌道に入るのがめっちゃ難しいと思う。ブラックホールの重力が強大すぎて、惑星の有する重力圏(専門用語でいうとヒル球)が凄く狭いので軌道投入がめっちゃシビアになる。現実の水星探査もそれと同様の理由で難しいのです…
インターステラー観てからずっとこういう動画みてる
マジでクリストファー脳乱
ちょっと笑ったw
面白かったって人に勧めるだけじゃ気が済まないくらい面白い映画で、気持ちのぶつけどころを探してたくらいなので…たてはまさんのチャンネルは宝物ですこれからも楽しみにしてます
具体的にどの部分が「気が済まないくらい面白い映画」だったのか教えていただけますか?
@@egisin1 現状観測と推測で把握しうる「宇宙の本当の姿」を垣間見られる部分です劇中でドラマとして表現されていますが、全く遠い話ではなく、私たちの生活にも関わっている話だからですよ限られた時間(≒寿命)しか持てない私らが翻弄されてるとこまで含めて、繰り返し観て想像してみることだけが唯一の発散手段です
@@tsurugi3416 どの辺りのシーンを見て「宇宙の本当の姿」を垣間見ましたか?
@@egisin1 面接の質疑応答みたいになってて草
@@egisin1 2回目以降の質問は有料ですご自身がこの作品を見て感じたこと、私の書き込みを読んで質問をした意図のいずれかを答えることがその支払い手段になります
ミラー博士、可哀想に救助に来たあの人らと時差的にわずか数十分前にあの大波で亡くなられたんだよな・・・
再現映像のクオリティ高すぎ、、、
インターステラーは宇宙モノにありがちな「宇宙船がブースターを吹かしながら進む」とか「宇宙船が飛行機のように縦横無尽に動き回る」みたいな描写が無いのでストレス無く見れるのが好きです
まさに、はまった一人です!娘を持つ私としては、波に飲まれドイル博士を失いミラーからの脱出が遅れた時、クーパーがアメリアに「娘に相対性理論は教えなかった。10歳の子供には地球は安全だと思っていてほしいから。」という趣旨のセリフに、胸が締め付けられました。
どんな意味が含まれてるんや。
ブラックホールについての動画を漁りまくった末に「クーパーはなぜ死ななかったのか?」の動画にたどり着き、それを見た後に「インターステラー」視聴しました。語彙力ないので「超やべぇ、神」の感想しか出てきませんでした。泣きました。
ミラーの星の巨大津波を見た瞬間になるほどと引き込まれた記憶それだけの時間の遅れをもたらすブラックホールの重力圏から脱出する出力だとかの映画的ウソは気にかかれど、「理屈的に有り得そうだ」と思わせるSFは久しぶりだったしそれが視覚的にも楽しめる内容だったのが本当に素晴らしかった
今回のミラーの星についても分かりやすくとても面白かったです!ありがとうございます!インターステラーを見て面白かったが相対性理論が何だか分からない状態でした。そんな時にたてはまさんの動画にて「ブラックホールが初めて観測されたのは2019年が初めて」の言葉からNewtonの相対性理論を買う程にハマりました。調べても調べても分からない、難しい事ばかりですがとても楽しいです。クリストファーノーラン監督とたてはまさんに感謝です。
空の半分をガルガンチュアが占めてるとか怖すぎる
えーと、この映画を観るキッカケは武田鉄矢さんがラジオで熱く語っていたからなんです。実際に観て面白かったんですが、こちらのチャンネルで更に詳しく解説をしてもらって更に奥深い作品なんだと痛感しました!
さっきインターステラー見たけどもう一回見たくなってきた
企画から編集まで、天才ですか。
凡人が頑張っているだけです
ナレーションも秀逸。多分天才です。
ミラーの星のシーンで流れる特徴的な劇伴は「Mountains」という名前で、文字通り山のような津波が押し寄せる圧巻のシーンに相応しい楽曲ですよね
秒針の進む音にも水滴が落ちる音にも聞こえる序盤のパート好き
ノーラン氏のウソを辞さない信念を持ったまま科学監修をしっかり依頼するというストイックさが好き無知なのと無知を承知するのは全然違うというね
13:55 たてはまさん 「再現映像を作ってみました」俺 「つくれるわk...」
ほんと声過ぎるし耳元で宇宙の物理についで一生語り続けてて欲しい。安眠やばい
月の反対側の海水面が上昇する理由、慣性力との合成だったんですね!30年以上の謎が解けました!ありがとうございます!
何度も繰り返し動画を拝見しています。なんとなく理解したつもりで宇宙物理学の本を読んでみるんですが、さっぱり理解できない❤そして、またこの動画や他の動画に戻ってきます。
すばらしいです。Science Of Interstellar 和訳されるといいなぁ…
最近見始めたんですけど、ほんとに話が面白くて楽しいです。ありがとうございます。
わかりやすい解説とデータソース、映像編集もだけどたてはまさんエグいな!
物理学なんかほぼ無縁やのに街中でキップゾーンに会ったら気づけるレベルで顔を覚えた
小4の息子とインターステラー見てこちらの動画を見てめっちゃ勉強になってます
SF映画だと宇宙空間の戦闘シーンで爆発音が鳴っているのが当たり前だったりして、ツッコミどころを探しながら観るのに、インターステラーはウソの設定でさえ科学的根拠を踏まえて上で設定されているところが凄い( ゚Д゚)。何回見ても飽きないまさに名作。
分かる。マンがエンビュランスの一部破壊した後に破壊されたハッチ閉めに行くシーンで閉じてから音鳴った描写はおおってなった
ハッチを開けたら!シーン
日本の昔の特撮だと、宇宙空間で🚀ロケットの排気ガスが上に上がってるwww.
映画で見たガルガンチュアの映像と、2019年?にNASAが公表したブラックホールのシミュレーション画像がほとんど一致してたのは、映画製作の本気度を改めて認識することになりました。
自分は爆発した現場にマイクがある的な演出だと思っていつも見てますね。逆にそういう時は粗捜ししてる自分は相手を下げる事で自分を上げようとしているのかとか精神的なセルフチェックが入りますね。
インターステラー解説待ってました!
また観ようかな。
16:34 ”hair”を『取っ掛かり』と意訳したらしっくりくるかも
内容はとても面白かった😊天体の映像を見るとなりやすいのだけれど、今回はミラーの星から見えるガルガンチュアとNASAの月の映像はゾワゾワして怖かった😵💫
43回観ましたが、まだまだ観ると思います。
この人の動画ってBGMのチョイスこそもっと評価されていいと思うんだよな
ハッタリとしては面白いほんとこのシリーズは、少年少女に優しい動画ですね
ちょ、たてはまさん凄すぎ!ブラックホールの見え方こんな感じだよっていうイメージ映像が本格的すぎ!
例えも上手いし何よりわかりやすい中学高校でこんな先生いたら楽しく学べただろうなー
潮汐ロックしてる月の図ふわふわしててかわいい
(既に読んでいたら)たてはまさんの『三体』の解説が聞きたい特に3作目の死神永生
現実と嘘とのバランスが絶妙。
ちょっとまって。ミラーの星に着陸する前に水があるって分かっていたんだよね。その上、ブラックホールが間近にあるという位置関係も当然把握していたはず。そしたら、えげつない潮の満ち引きが発生してんじゃね?って事前にロミリーさんは推測つかなかったのかな…(;´・ω・)と思ってしまうのは野暮?
ためになりました。奥が深いですねえ。「インターステラー」いい映画だったなあ。ありがとうございました。今度、恒星間飛行についてお話してくれたらうれしいです。
穏やかで毛がないガルガンチュアさんは優しいおじいちゃんということか
これはインターステラーが100倍面白くなる解説シリーズだ!
ゆる~く潮汐ロックされるような状態だったら、潮汐加熱も結構キツイんではないかと。ブラックホールに対する公転軌道の離心率もソコソコあるとすれば木星の衛星イオのような火山の惑星になるんじゃないかと。また降着円盤があんなに見える距離だとγ線・X線の放射を受けて大気が大変なことになっているんじゃないかと。
他の動画でそれについても言及してたと思います!
毎回思うがbgmが良い
私もまんまとハマっております
おかげさまですっかりインターステラーにハマっております。私は理数系劇弱ですが、動画解説は大変わかりやすいです。ありがとうございます。チャンネル登録しました。ところでぜひ知りたいことがあります。ミラー、マン、エドモンド星、それらの恒星、ガルガンチュアの位置関係です。同じ惑星系という設定ですが、マン星だけ極寒ということは恒星から遠い?でも23年経ってもマン星よりエドモンド星が遠いということは、公転による位置関係ではない?そもそもミラー星はガルガンチュアを公転しているということは、ブラックホールと恒星の位置関係は?もう夜も眠れません。設定は?物理的に天文学的に妥当な位置関係は?機会があればご教授ください。
待ってました〜!声が聞きやすくて寝るときも流してます(^o^)
相変わらず面白いなぁここで「オデッセイ」の解説聞いてみたいです
きちんと議論した上で映画的に絶対に欠かせないからあえてウソをついていたんですね。これは科学的知識が乏しくてウソをつく事や、どうせフィクションだからと開き直ってウソをつく事とは全く違う。ますますインターステラーが好きになりました!
同じくマシュー・マコノヒーの出ていた「コンタクト」の解説お願いします😸
惑星から見たガルガンチュアの観測想定映像が見れたのは感動しましたこの通りの位置なら劇中描写よりも煌煌とした空色になっていたでしょうね
5回寝ながら聴きました
この動画、英語訳出したら再生数すごくなりそう
15:50 キップソーン博士関西弁で草
設定の正直度も90%ってことね笑
劇場で見たかった映画No.1
ありがとうございます。14:00の再現映像、迫力ありますよね。
ガルガンチュアでかっ!IMAXのサイズで見たら、夢にも出てきてうなされそう…でもオモロイですね。たてはまさんのCGで、映画的なウソを出来る限り取り除いたインターステラーのシーンをもっと見てみたくなりました。
個人的には空の半分がガルガンチュアっていう地獄みたいなド迫力の景色があっても良かったと思います大津波だけでもなかなかの迫力だったけど地球の常識が通用しないところはいくつあっても面白い
「お分かりの通り…」理解したら滅茶苦茶怖いわ…
なんで登録者5000000万人いないのかな?って思うくらい好きです!!
そもそもなぜミラーの星を調査しようとしたのか不思議。こんな近くにブラックホールあるのに。。。
事象の地平面付近で公転していられるなんてどれだけの速度なんだ?って思ってたけど、やはりとんでもなかったんですね
その、速度による時間の遅れも含めてっ事なんでしょうかね?
特殊相対性理論も考えないといけないのか…
ホイーラーさんって凄い先生です・・・その教え子にはノーベル賞を獲ったファインマン,キップ・ソーンがいます.生徒の能力を把握し,常にギリギリ解ける限界の課題を出していたそうです
わかりやすい解説ありがとうございます(ほかのインターステラー解説動画も拝見しております)あっという間に何年も経ってしまうくらいブラックホールの近くにあるんだったら、とっくにブラックホールに吸い込まれてるんじゃないの?という疑問がありましたが、科学的にありえないこともないと考察されていた上での設定だったんですね!(公転速度がえぐいですね…)
もう、何回観たかも忘れました。現時点で、ナンバーワンムービーです。
すごく面白かったです!これは宇宙物理学という分野なのでしょうか?興味を持ったので、数学苦手だけどいろいろ勉強してみようと思います!
まな板ロボには泣かされたな~。
ガルガンチュアの映像、めっちゃ怖く感じました。
私もまんまとハマってます!分かりやすいかつ楽しい解説です!妻にも見るよう勧めました♫
解説ありがとうございます。やはり謎なのが、質量が太陽の1億倍のガルガンチュアを公転出来るミラーの星の位置関係と減速スイングバイ。例えば水星に公転する為のスイングバイには水星+太陽の重力の為2〜3倍の減速の燃料が必要だそうです。これが太陽の1億倍となると・・まあ、光速の55%で公転する惑星に着陸するだけでも?? 映画の中のお話ですね。
見直したときにミラーの星と映るガルガンチュアの「静観するラスボス」感が良いんだよなぁ
自分は創造主仮説を信じます。あらゆる物理的パラメタがあまりにも都合良く出来すぎています。生物のデザインも含めて設計者が一気に作り上げたと考えます。その後の進化・変化する機能も含めて予め想定された範囲のことなのでしょう。
素晴らしい動画ありがとうございます!
最高です!ずっと観たかったです!
ほんと声好きです。笑
時間のずれの話は、アニメ「トップをねらえ!」でブラックホール爆弾を中心近くで起動した主人公が地球へ帰った時に2万5000年後だった、という最終回がありました。古い話ですみませんw
ミラーの星が仮に人類の生存に適していたとしたら、移住の対象になったんだろうかねぇ?
サイコーの解説でした
僕もハマりました。とても興味深いです。知りたいことを知れるのでこのチャンネルが好きです
空見上げたらドアップのガルガンチュアがあるのクッソ怖い。
地球から旅立つレインジャー号はロケットで打ち上げるのに、重力が地球より強いミラーの星からレインジャーがどうして単体で飛び立てるのかが謎です。
ロケットを使ったのは燃料の節約ではないでしょうか(推測ですが)
@@Yuz_Channel なるほど!
これが私も気になって仕方ないです。地球より重力の強い星で脱出速度を得るためには更に巨大なロケットが必要になると思うのですが。ノーラン監督がこんな基本的な問題を「映画のウソ」で片付けるはずはないと思いたいけど…
ミラーの星は、その星の重力だけでなく、ガルガンチュアの重力を大きく受けているかと思います。ガルガンチュアに近づくように飛び立てば、上に行くほどにガルガンチュアの重力に引っ張られていくので、ミラーの星の重力圏から(地球より)楽に抜け出せるのでは
インセプションの解説もお願いできないでしょうか!!!
まってました
これは観るしかねぇな
んだな
まだ見てなかったんかい
みてください!
地球は太陽を中心に公転している為、太陽熱を受けて日中は明るいですが、ガルガンチュアを中心に公転しているミラーの星が劇中で日中の様に明るかったのは何故でしょうか?
ブラックホール降着円盤によるものだと思います。ブラックホール降着円盤は宇宙一明るい天体として観測されている(ハドロン宇宙国際研究センターによると)らしいので、下手したら太陽よりも明るいです。
@@fofumen0422kill え!?本人ですか!?
ケイ素生命体ってまさに蒼穹のファフナーですね
フェストゥム『あなたはそこにいますか?』
地球から出る時ロケットなのに、さらに重力がきついミラーの星から宇宙船一台で脱出できるの?
普通に考えて、いくら困窮してもこんな位置の惑星に降りようなんて思わないだろうし、潮汐力が強すぎて近づけないだろ?って思うんですけどねw でも、個人的には作中で一番インパクトを感じた舞台であり、一番気になる場所でもあります。見た感じ、全面が水で覆われている海洋惑星なので、どのエリアも水深が相当なものになるはずだと思うんですが、なぜか作中で着陸した場所は人間の膝くらいまでしか水深がない場所でしたし、なんか地球みたいに何かしらの大気もあったようですし、解説された部分以外も、かなりご都合主義設定の多い惑星だと思いますw
物理や天文学だけじゃなくって化学・生物学にも詳しくなる映画。本当だったら映画館で何度も見たかった(1回だけ再上映で見ましたが)。ただ工学系の自分としては、ブラックホールの設定の無理より、失神するGより遥かに大きいGがかかっても壊れないエンデュランス号や水没に耐えるランダーの無敵さが「流石にS『F』だなw」ってなりました。これらの頑丈さはガンダムに匹敵するレベルですね。
この映画を観に行った時、ミラーの星の見渡す限りの海を見た1秒後から「とにかく早く飛び立つんだ!早く!」と独り心の中で焦燥しながら観てた事を思い出しました。降りると、見渡す限り今は全部浅い・・・ほぼ確定・・・超巨大ブラックホールを中心に公転する惑星。強烈な重力の影響下にある地球型惑星だとマントル対流もすごく激しいだろうから、火山活動も地殻変動も活発な筈です。なのに見渡す限り今は全部浅い海。つまりどんな造山運動も風化させるようなとてつもない波浪が潮汐力によって生まれてるんだ・・・やべえぞここ!、と連想した1秒。あー!って感じです。この惑星、マントル対流が大きいと磁気は強まる(天体内部の組成が鉄など磁性体である必要があるが)から電離層は厚くて宇宙線からは守られ易いなと思ったりもしましたが、流石に住めないなこの星は。このシークエンスだけでもこれだけ盛り上がるエキサイティングな映画です。
ミラーの星と宇宙船の距離は、ガルガンチュア半径の10倍も離れてたんですか?でもミラーの星は宇宙船からかなり近くに見えましたよね。ミラーの星にいたのはせいぜい1時間くらいですが、23年も経ってしまったのは計算が合わないじゃんと思ってたんですが、もしガルガンチュア半径の10倍(約15億キロ?)も離れていたら、23年というのは何となく想像できますね。
ミラーの星、滞在するにしては視覚的にあまりにも怖くて草
たてはめさんの声がすこ
映画館で観て以来、1時間=7年が相対論的に妥当なのか疑問だったんだけど、言及してる情報ずっと見つけられなかった…。この動画のおかげで謎が全て解消されたよ。
具体的にどの疑問がどのように解消されたか教えていただけますか?
インターステラー2やらないかなぁ😀❣️
トウモロコシ畑のシーン撮るために、とうもろこしを育てて収穫して売ったお金を製作費に充てた話好き
公開から7年経っても話題が尽きないインターステラー。
壮大な映画ですね!
てことは、1時間?
@@nihil8712 ゾワッてした
そういうことになるのか、、
7年の怖さを実感することが出来ました。
ミラー星人「え?まだインターステラー見終わってないよ?」
ミラーの星のCASEが超絶かっこいい
ミラーの星は巨大な大波が怖いと思っていたけど空を見上げるとあの大きさでガルガンチュアが見えるのはかなりエグいな。
でも確かそのシーンはありませんよね?
エリジウムだは空を見上げるのエリジウムが天体のように浮かんでいるのが見えてめっちゃ不思議な気持ちになりましたw
これは着陸の為の軌道計算ミスったら、ブラックホールにまっ逆さまにならんか?
時間のズレもエグいし、生存に適さないというより、文明的に適さない星だよね。
@@銑十郎-y7t 軌道計算云々はそうだけど、時間に関しては気にならないんじゃないか 人類が全員そっちに移住してたら時の流れは相対的な評価できないし
光さえ吸い込んで離さないのがブラックホール。
・・・と言う事は、見えているのは事象の地平線にとどまっているか 落ち込みかけ、吸い込まれ間際のガスや物質ですかね。
ブラックホールに落下するために減速する方がめちゃめちゃ大変だから落ちる心配はない。どちらかと言うとブラックホールの周りの惑星の周回軌道に入るのがめっちゃ難しいと思う。ブラックホールの重力が強大すぎて、惑星の有する重力圏(専門用語でいうとヒル球)が凄く狭いので軌道投入がめっちゃシビアになる。現実の水星探査もそれと同様の理由で難しいのです…
インターステラー観てからずっとこういう動画みてる
マジでクリストファー脳乱
ちょっと笑ったw
面白かったって人に勧めるだけじゃ気が済まないくらい面白い映画で、気持ちのぶつけどころを探してたくらいなので…
たてはまさんのチャンネルは宝物です
これからも楽しみにしてます
具体的にどの部分が「気が済まないくらい面白い映画」だったのか教えていただけますか?
@@egisin1 現状観測と推測で把握しうる「宇宙の本当の姿」を垣間見られる部分です
劇中でドラマとして表現されていますが、全く遠い話ではなく、私たちの生活にも関わっている話だからですよ
限られた時間(≒寿命)しか持てない私らが翻弄されてるとこまで含めて、繰り返し観て想像してみることだけが唯一の発散手段です
@@tsurugi3416 どの辺りのシーンを見て「宇宙の本当の姿」を垣間見ましたか?
@@egisin1
面接の質疑応答みたいになってて草
@@egisin1 2回目以降の質問は有料です
ご自身がこの作品を見て感じたこと、私の書き込みを読んで質問をした意図のいずれかを答えることがその支払い手段になります
ミラー博士、可哀想に救助に来たあの人らと時差的にわずか数十分前にあの大波で亡くなられたんだよな・・・
再現映像のクオリティ高すぎ、、、
インターステラーは宇宙モノにありがちな「宇宙船がブースターを吹かしながら進む」とか「宇宙船が飛行機のように縦横無尽に動き回る」みたいな描写が無いのでストレス無く見れるのが好きです
まさに、はまった一人です!
娘を持つ私としては、波に飲まれドイル博士を失いミラーからの脱出が遅れた時、クーパーがアメリアに「娘に相対性理論は教えなかった。10歳の子供には地球は安全だと思っていてほしいから。」という趣旨のセリフに、胸が締め付けられました。
どんな意味が含まれてるんや。
ブラックホールについての動画を漁りまくった末に「クーパーはなぜ死ななかったのか?」の動画にたどり着き、それを見た後に「インターステラー」視聴しました。
語彙力ないので「超やべぇ、神」の感想しか出てきませんでした。泣きました。
ミラーの星の巨大津波を見た瞬間になるほどと引き込まれた記憶
それだけの時間の遅れをもたらすブラックホールの重力圏から脱出する出力だとかの映画的ウソは気にかかれど、「理屈的に有り得そうだ」と思わせるSFは久しぶりだったしそれが視覚的にも楽しめる内容だったのが本当に素晴らしかった
今回のミラーの星についても分かりやすくとても面白かったです!ありがとうございます!
インターステラーを見て面白かったが相対性理論が何だか分からない状態でした。そんな時にたてはまさんの動画にて「ブラックホールが初めて観測されたのは2019年が初めて」の言葉からNewtonの相対性理論を買う程にハマりました。調べても調べても分からない、難しい事ばかりですがとても楽しいです。
クリストファーノーラン監督とたてはまさんに感謝です。
空の半分をガルガンチュアが占めてるとか怖すぎる
えーと、この映画を観るキッカケは武田鉄矢さんがラジオで熱く語っていたからなんです。
実際に観て面白かったんですが、こちらのチャンネルで更に詳しく解説をしてもらって更に奥深い作品なんだと痛感しました!
さっきインターステラー見たけどもう一回見たくなってきた
企画から編集まで、天才ですか。
凡人が頑張っているだけです
ナレーションも秀逸。多分天才です。
ミラーの星のシーンで流れる特徴的な劇伴は「Mountains」という名前で、文字通り山のような津波が押し寄せる圧巻のシーンに相応しい楽曲ですよね
秒針の進む音にも水滴が落ちる音にも聞こえる序盤のパート好き
ノーラン氏のウソを辞さない信念を持ったまま科学監修をしっかり依頼するというストイックさが好き
無知なのと無知を承知するのは全然違うというね
13:55
たてはまさん 「再現映像を作ってみました」
俺 「つくれるわk...」
ほんと声過ぎるし耳元で宇宙の物理についで一生語り続けてて欲しい。安眠やばい
月の反対側の海水面が上昇する理由、慣性力との合成だったんですね!30年以上の謎が解けました!ありがとうございます!
何度も繰り返し動画を拝見しています。
なんとなく理解したつもりで宇宙物理学の本を読んでみるんですが、さっぱり理解できない❤
そして、またこの動画や他の動画に戻ってきます。
すばらしいです。
Science Of Interstellar 和訳されるといいなぁ…
最近見始めたんですけど、ほんとに話が面白くて楽しいです。ありがとうございます。
わかりやすい解説とデータソース、映像編集もだけどたてはまさんエグいな!
物理学なんかほぼ無縁やのに街中でキップゾーンに会ったら気づけるレベルで顔を覚えた
小4の息子とインターステラー見てこちらの動画を見てめっちゃ勉強になってます
SF映画だと宇宙空間の戦闘シーンで爆発音が鳴っているのが当たり前だったりして、ツッコミどころを探しながら観るのに、
インターステラーはウソの設定でさえ科学的根拠を踏まえて上で設定されているところが凄い( ゚Д゚)。
何回見ても飽きないまさに名作。
分かる。マンがエンビュランスの一部破壊した後に破壊されたハッチ閉めに行くシーンで閉じてから音鳴った描写はおおってなった
ハッチを開けたら!
シーン
日本の昔の特撮だと、宇宙空間で🚀ロケットの排気ガスが上に上がってるwww.
映画で見たガルガンチュアの映像と、2019年?にNASAが公表したブラックホールのシミュレーション画像がほとんど一致してたのは、映画製作の本気度を改めて認識することになりました。
自分は爆発した現場にマイクがある的な演出だと思っていつも見てますね。
逆にそういう時は粗捜ししてる自分は相手を下げる事で自分を上げようとしているのかとか精神的なセルフチェックが入りますね。
インターステラー解説待ってました!
また観ようかな。
16:34 ”hair”を『取っ掛かり』と意訳したらしっくりくるかも
内容はとても面白かった😊
天体の映像を見るとなりやすいのだけれど、今回はミラーの星から見えるガルガンチュアとNASAの月の映像はゾワゾワして怖かった😵💫
43回観ましたが、まだまだ観ると思います。
この人の動画ってBGMのチョイスこそもっと評価されていいと思うんだよな
ハッタリとしては面白い
ほんとこのシリーズは、少年少女に優しい動画ですね
ちょ、たてはまさん凄すぎ!
ブラックホールの見え方こんな感じだよっていうイメージ映像が本格的すぎ!
例えも上手いし何よりわかりやすい
中学高校でこんな先生いたら楽しく学べただろうなー
潮汐ロックしてる月の図ふわふわしててかわいい
(既に読んでいたら)たてはまさんの『三体』の解説が聞きたい
特に3作目の死神永生
現実と嘘とのバランスが絶妙。
ちょっとまって。
ミラーの星に着陸する前に水があるって分かっていたんだよね。
その上、ブラックホールが間近にあるという位置関係も当然把握していたはず。
そしたら、えげつない潮の満ち引きが発生してんじゃね?って事前にロミリーさんは推測つかなかったのかな…(;´・ω・)
と思ってしまうのは野暮?
ためになりました。奥が深いですねえ。「インターステラー」いい映画だったなあ。ありがとうございました。今度、恒星間飛行についてお話してくれたらうれしいです。
穏やかで毛がないガルガンチュアさんは優しいおじいちゃんということか
これはインターステラーが100倍面白くなる解説シリーズだ!
ゆる~く潮汐ロックされるような状態だったら、潮汐加熱も結構キツイんではないかと。
ブラックホールに対する公転軌道の離心率もソコソコあるとすれば木星の衛星イオのような火山の惑星になるんじゃないかと。
また降着円盤があんなに見える距離だとγ線・X線の放射を受けて大気が大変なことになっているんじゃないかと。
他の動画でそれについても言及してたと思います!
毎回思うがbgmが良い
私もまんまとハマっております
おかげさまですっかりインターステラーにハマっております。私は理数系劇弱ですが、動画解説は大変わかりやすいです。ありがとうございます。チャンネル登録しました。
ところでぜひ知りたいことがあります。
ミラー、マン、エドモンド星、それらの恒星、ガルガンチュアの位置関係です。同じ惑星系という設定ですが、マン星だけ極寒ということは恒星から遠い?でも23年経ってもマン星よりエドモンド星が遠いということは、公転による位置関係ではない?そもそもミラー星はガルガンチュアを公転しているということは、ブラックホールと恒星の位置関係は?もう夜も眠れません。設定は?物理的に天文学的に妥当な位置関係は?機会があればご教授ください。
待ってました〜!声が聞きやすくて寝るときも流してます(^o^)
相変わらず面白いなぁ
ここで「オデッセイ」の解説聞いてみたいです
きちんと議論した上で映画的に絶対に欠かせないからあえてウソをついていたんですね。これは科学的知識が乏しくてウソをつく事や、どうせフィクションだからと開き直ってウソをつく事とは全く違う。ますますインターステラーが好きになりました!
同じくマシュー・マコノヒーの出ていた「コンタクト」の解説お願いします😸
惑星から見たガルガンチュアの観測想定映像が見れたのは感動しました
この通りの位置なら劇中描写よりも煌煌とした空色になっていたでしょうね
5回寝ながら聴きました
この動画、英語訳出したら再生数すごくなりそう
15:50 キップソーン博士関西弁で草
設定の正直度も90%ってことね笑
劇場で見たかった映画No.1
ありがとうございます。14:00の再現映像、迫力ありますよね。
ガルガンチュアでかっ!
IMAXのサイズで見たら、夢にも出てきてうなされそう…
でもオモロイですね。たてはまさんのCGで、映画的なウソを出来る限り取り除いたインターステラーのシーンをもっと見てみたくなりました。
個人的には空の半分がガルガンチュアっていう地獄みたいなド迫力の景色があっても良かったと思います
大津波だけでもなかなかの迫力だったけど
地球の常識が通用しないところはいくつあっても面白い
「お分かりの通り…」理解したら滅茶苦茶怖いわ…
なんで登録者5000000万人いないのかな?って思うくらい好きです!!
そもそもなぜミラーの星を調査しようとしたのか不思議。
こんな近くにブラックホールあるのに。。。
事象の地平面付近で公転していられるなんてどれだけの速度なんだ?って思ってたけど、やはりとんでもなかったんですね
その、速度による時間の遅れも含めてっ事なんでしょうかね?
特殊相対性理論も考えないといけないのか…
ホイーラーさんって凄い先生です・・・その教え子にはノーベル賞を獲ったファインマン,キップ・ソーンがいます.生徒の能力を把握し,常にギリギリ解ける限界の課題を出していたそうです
わかりやすい解説ありがとうございます(ほかのインターステラー解説動画も拝見しております)
あっという間に何年も経ってしまうくらいブラックホールの近くにあるんだったら、とっくにブラックホールに吸い込まれてるんじゃないの?という疑問がありましたが、科学的にありえないこともないと考察されていた上での設定だったんですね!(公転速度がえぐいですね…)
もう、何回観たかも忘れました。
現時点で、ナンバーワンムービーです。
すごく面白かったです!これは宇宙物理学という分野なのでしょうか?興味を持ったので、数学苦手だけどいろいろ勉強してみようと思います!
まな板ロボには泣かされたな~。
ガルガンチュアの映像、めっちゃ怖く感じました。
私もまんまとハマってます!
分かりやすいかつ楽しい解説です!
妻にも見るよう勧めました♫
解説ありがとうございます。
やはり謎なのが、質量が太陽の1億倍のガルガンチュアを公転出来るミラーの星の位置関係と減速スイングバイ。
例えば水星に公転する為のスイングバイには水星+太陽の重力の為2〜3倍の減速の燃料が必要だそうです。これが太陽の1億倍となると・・
まあ、光速の55%で公転する惑星に着陸するだけでも?? 映画の中のお話ですね。
見直したときにミラーの星と映るガルガンチュアの「静観するラスボス」感が良いんだよなぁ
自分は創造主仮説を信じます。あらゆる物理的パラメタがあまりにも都合良く出来すぎています。生物のデザインも含めて設計者が一気に作り上げたと考えます。その後の進化・変化する機能も含めて予め想定された範囲のことなのでしょう。
素晴らしい動画ありがとうございます!
最高です!
ずっと観たかったです!
ほんと声好きです。笑
時間のずれの話は、アニメ「トップをねらえ!」でブラックホール爆弾を中心近くで起動した主人公が地球へ帰った時に2万5000年後だった、という最終回がありました。
古い話ですみませんw
ミラーの星が仮に人類の生存に適していたとしたら、移住の対象になったんだろうかねぇ?
サイコーの解説でした
僕もハマりました。とても興味深いです。知りたいことを知れるのでこのチャンネルが好きです
空見上げたらドアップのガルガンチュアがあるのクッソ怖い。
地球から旅立つレインジャー号はロケットで打ち上げるのに、重力が地球より強いミラーの星からレインジャーがどうして単体で飛び立てるのかが謎です。
ロケットを使ったのは燃料の節約ではないでしょうか(推測ですが)
@@Yuz_Channel なるほど!
これが私も気になって仕方ないです。
地球より重力の強い星で脱出速度を得るためには更に巨大なロケットが必要になると思うのですが。
ノーラン監督がこんな基本的な問題を「映画のウソ」で片付けるはずはないと思いたいけど…
ミラーの星は、その星の重力だけでなく、ガルガンチュアの重力を大きく受けているかと思います。
ガルガンチュアに近づくように飛び立てば、上に行くほどにガルガンチュアの重力に引っ張られていくので、ミラーの星の重力圏から(地球より)楽に抜け出せるのでは
インセプションの解説もお願いできないでしょうか!!!
まってました
これは観るしかねぇな
んだな
まだ見てなかったんかい
みてください!
地球は太陽を中心に公転している為、太陽熱を受けて日中は明るいですが、ガルガンチュアを中心に公転しているミラーの星が劇中で日中の様に明るかったのは何故でしょうか?
ブラックホール降着円盤によるものだと思います。
ブラックホール降着円盤は宇宙一明るい天体として観測されている(ハドロン宇宙国際研究センターによると)らしいので、下手したら太陽よりも明るいです。
@@fofumen0422kill え!?本人ですか!?
ケイ素生命体ってまさに蒼穹のファフナーですね
フェストゥム
『あなたはそこにいますか?』
地球から出る時ロケットなのに、さらに重力がきついミラーの星から宇宙船一台で脱出できるの?
普通に考えて、いくら困窮してもこんな位置の惑星に降りようなんて思わないだろうし、潮汐力が強すぎて近づけないだろ?って思うんですけどねw でも、個人的には作中で一番インパクトを感じた舞台であり、一番気になる場所でもあります。見た感じ、全面が水で覆われている海洋惑星なので、どのエリアも水深が相当なものになるはずだと思うんですが、なぜか作中で着陸した場所は人間の膝くらいまでしか水深がない場所でしたし、なんか地球みたいに何かしらの大気もあったようですし、解説された部分以外も、かなりご都合主義設定の多い惑星だと思いますw
物理や天文学だけじゃなくって化学・生物学にも詳しくなる映画。本当だったら映画館で何度も見たかった(1回だけ再上映で見ましたが)。
ただ工学系の自分としては、ブラックホールの設定の無理より、失神するGより遥かに大きいGがかかっても壊れないエンデュランス号や水没に耐えるランダーの無敵さが「流石にS『F』だなw」ってなりました。これらの頑丈さはガンダムに匹敵するレベルですね。
この映画を観に行った時、ミラーの星の見渡す限りの海を見た1秒後から「とにかく早く飛び立つんだ!早く!」と独り心の中で焦燥しながら観てた事を思い出しました。
降りると、見渡す限り今は全部浅い・・・ほぼ確定・・・
超巨大ブラックホールを中心に公転する惑星。強烈な重力の影響下にある地球型惑星だとマントル対流もすごく激しいだろうから、火山活動も地殻変動も活発な筈です。なのに見渡す限り今は全部浅い海。つまりどんな造山運動も風化させるようなとてつもない波浪が潮汐力によって生まれてるんだ・・・やべえぞここ!、と連想した1秒。あー!って感じです。
この惑星、マントル対流が大きいと磁気は強まる(天体内部の組成が鉄など磁性体である必要があるが)から電離層は厚くて宇宙線からは守られ易いなと思ったりもしましたが、流石に住めないなこの星は。
このシークエンスだけでもこれだけ盛り上がるエキサイティングな映画です。
ミラーの星と宇宙船の距離は、ガルガンチュア半径の10倍も離れてたんですか?でもミラーの星は宇宙船からかなり近くに見えましたよね。ミラーの星にいたのはせいぜい1時間くらいですが、23年も経ってしまったのは計算が合わないじゃんと思ってたんですが、もしガルガンチュア半径の10倍(約15億キロ?)も離れていたら、23年というのは何となく想像できますね。
ミラーの星、滞在するにしては視覚的にあまりにも怖くて草
たてはめさんの声がすこ
映画館で観て以来、1時間=7年が相対論的に妥当なのか疑問だったんだけど、言及してる情報ずっと見つけられなかった…。この動画のおかげで謎が全て解消されたよ。
具体的にどの疑問がどのように解消されたか教えていただけますか?
インターステラー2やらないかなぁ😀❣️